パチンコ狂時代
おっさんなので、割とパチ、スロ、ともハマっていた時代があります。
大学時代はクランキーコンドルから始まるリプレイはずし全盛期。
コンテストや、レッツ、ゲッターマウスやタコスロで、きちんと目押しができれば設定1でも勝てる、と言われていた時代です。*1
でもおっさんはパチンコのほうがメインでした。
朝イチで、適当な台に座って12時までに当たればサービスタイムで無制限札がget出来ていたので。
当時は2.5円交換主流のラッキーナンバー制*2だったので朝イチで12時までに当たれば持ち玉で粘れる。
2.5円交換なので持ち玉で粘れるか否かで、期待値的にダンチだったのです。
当時のメイン機種は大工の源さんやモンスターハウス、フィーバーパワフル、個人的によく打っていたのはCRメルヘンや、ロードスター。
大学生な身分をいいことに、朝イチから打って、当たらなければ午後から授業。当たれば無制限札を取って持ち玉飲まれるか、そこそこ出るまで勝負。
こんなヌルい感じでもそこそこ勝ててたんですよね、当時は。
今はほぼ等価で、そもそも無制限なので碌に回る台がなく勝てる気がしませんけどね。
あの頃は本当に良い時代でした。
今も、朝イチでパチンコ屋に並ぶ人がいるみたいですが勝てるのでしょうかね?